事業の詳細   ①誰がやっている事業なの?

平成28年6月7日から横浜市社会福祉協議会 上白根地域ケアプラザと地域のボランティアが一緒に行っている事業です。

ボランティアは、地域の民生委員・児童委員、主任児童委員、元塾講師など、子育てや学習支援の経験豊富なメンバーが揃っています。

また、横浜商科大学高校 児童文化研究部の生徒さんが毎月1回、お手伝いしてくれます。

(注:新型コロナ感染防止のため現在、商科大高校生のお手伝いは中断しています。)

 

ボランティアの募集も随時行っています。自分もやってみようかな、という方、是非一回見学してください。

大歓迎です。

旭区長が激励に訪問してくれた時に撮影したボランティアのメンバー。後列右から3番目が下田康晴 旭区長、4人目が小室徹 旭区副区長。前列が商科大高校の宮先生と生徒さん。


②いつ、どこでやっているの?

 

毎週、火曜日15時30分から17時までやっています。年末年始だけお休みです。
場所は、上白根地域ケアプラザの多目的室を勉強部屋と遊び部屋に区切って使っています。

③だれでも申し込めるの?

上白根地域ケアプラザに徒歩15分位で来れるところに住んでいる小学生なら誰でも申し込めます。

なお、これより遠いところにお住みの方でも、どなたかが必ず同行し、お子さんの行き帰りの安全を確保できる場合はご相談ください。

④いま、参加者はどれくらいいるの?

2021年7月現在の登録者は、白根小学校、上白根小学校の2年生から6年生、合計で約15名、男子と女子がほぼ同数です。

このうち、日々の参加者は平均5名~8名、多い日で10名前後といったところです。